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衣川晃弘氏Q&A

Q. 衣川晃弘大先生とはどんな方ですか?

A.衣川大先生は昭和19年大阪市に御生まれになり、社会に出られる迄は京都府で育たれ、現在、三重県津市に御住まいです。 幼少期から18歳まで貧しい生活の中で大変な御苦労をされ、そこから多くのことを学ばれました。アルバイトをされながら大学を御卒業された後、4年間のサラリーマン生活を経て、27歳で独立され、30代には事業家として成功を収められました。40代では仕事を通して、7年間の苦しみを御経験されたのち、会社を立て直されました。そのような御経験を通じて、地位・名誉・お金や物質的な豊かさだけが本当の幸せではないと気付かれ、『本当の幸せを追求したい。もっともっと社会や人のお役に立たせていただきたい』と強く決意されました。そして無私の奉仕活動と目に見えない命の存在を信じる御努力をされ、潜在能力を引き出される中で、56歳には東洋哲学の真髄である本当の幸せを手に入れられました。 真の霊性の師 衣川大先生は、御自身の長年の御経験から、『ベストの指針』に基づいた正しい生き方こそが本当の幸せへの道であると気付かれ、その道しるべとして『ベストの指針』を自ら実践されています。そして、多くの方々が『ベストの指針』に基づいた正しい生き方を実践し、潜在能力を引き出されることで、本当の幸せを手に入れられ、日本が道徳に満ちた国になることと命を大切にする国になることにより、真理の国になることを願われ、その御手伝いの為、全国各地区をまわっておられます。

Q. 衣川晃弘大先生はどんな目的で活動されているのですか?

A. 衣川晃弘大先生は、日本が道徳に満ちた国、命を大切にする国になる事により真理の国になるお手伝いをさせて頂きたいと思われ、愛に溢れた活動をされています。
日本人は、元々は道徳心をもって、道徳を生きる規範として生活をして来た民族でした。
しかし、ある時期を境に、道徳心は廃れ、身勝手な生き方の人々が多くなって来たように思います。マザー・テレサは、「日本は世界一心の貧しい国である」と仰いました。
衣川晃弘大先生は、日本人の持っている素晴らしい人格をもう一度取り戻せるように、ご自身の体験に基づいてその指針として『ベストの指針』をお作りになりました。
人間本来の生き方をし、悩みや苦しみの無い日本を実現するお手伝いの為に、見返りを求めない愛に溢れた活動をされています。

Q. ベストグループと衣川晃弘大先生との関係は?

A. ベストグループは、衣川大先生(衣川晃弘)から『ベストの指針』に基づいた正しい生き方を学んだ仲間が平成6年2月より、交流会という自発的な勉強会を発足したことから始まりました。
『ベストの指針』を作られ、実践する努力をされている衣川晃弘大先生を真の霊性の師として尊敬し、本当の幸せへとつながる生き方について教えて頂いておりますが、ベストグループの運営は全国の代表者があつまった理事会が行っています。

Q. なぜ大先生と呼ぶのですか?

A. 大先生とは、全国でセミナーや講演をされる先生を20名以上育てられた先生の先生という意味です。また、本当の幸せへとつながる生き方を教えて下さり、真理に導いてくださる真の霊性の師として、私たちは感謝と尊敬を込めて「衣川大先生」とお呼びしています。