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ベストグループ見聞会御講話集「21世紀を幸せに生きる」

衣川晃弘大先生の見聞会講話集「21世紀を幸せに生きる」第6巻より

2014年(平成26年)2月1日 ベストグループ甲信越区見聞会③

命という存在はとても素晴らしい存在ですから、安らぎとか喜びとか、穏やかさとか優しさが出てくるのです。そして、怒りも出なくなるのです。心配も不安も少しはあるけれど、だんだんそれも少なくなってくるのです。つまり、心がとても穏やかになって、安らぎと平安を経験するようになります。

だから、「命に通じておられます」と言うのは、命に本当に繋(つな)がっているかも知れないのです。あなた方は、「命について詳しい」と思っているのです。

命は存在するかと言ったら、繋がったから存在すると説明できるのです。このように知識でも命の存在が分かると、とても心が穏やかになるのです。心が浄(きれ)いになると本当に自然と受け入れるようになるのです。

「もっと学びたい」、「もっと知りたい」、「大先生、もっと教えて下さい」となるのです。なぜなら、これを知るために私たちは生まれたのだから。そうして命という素晴しい御方(おかた)を知るようになると、私も本当に人のお役に立ちたいと思うようになりました。

今の若い人も親も、何が善いのか悪いのか分からないのです。ポジティブの人は善悪が分かるのです。正邪も分かるのです。でもネガティブの人は、善悪が分からなくなっているのです。正邪も分からないのです。だからネガティブの人は仕事も上手くいかないのです。夫婦関係も悪くなるのです。体も悪くなるのです。

「声は力なりき」。人間には声の出る場所があるのです。鈍性の人の声は人をダメにするのです。やる気を無くしたりするのです。ポジティブな人の言葉はやる気を起こさせるのです。浄性な人の言葉はもっと目に見えない力が出てくるのです。

真理が分かった人は、偉大なる方から声が出るのです。声が出る場所が四カ所から五カ所あるのです。衣川は真理が少しだけ分かっているから、目に見えない偉大なる方から声が出ます。

「最初に声ありき」「言葉からこの宇宙ができた」と言われます。だから、赤ちゃんが生まれた時に最初に「オギャー」と声が出ます。「オギャー」から始まるではないですか。言葉が最初に出るのです。この言葉の使い方を間違ってはいけないのです。

鈍性とは失敗者の人生、マイナス型、否定的です。激性はプラス思考、成功者の人生です。そして午後から学びますが、激性はまた鈍性に墜ちるのです。そしてこの失敗と成功の間、浄性に来たら永遠に成功するのです。「浄性になるまでついておいで」と私は言っているのです。

心に悩みがあったら前向きには生きられないけれど、人間的に成長してもらうためには少しは悩みを残しておかないといけないのです。仕事が悪かったら大変でしょう。だから、仕事が良くなるお手伝いもしたいと思っているのです。

しかし人間は、多くの方は愚かですから、ちょっと仕事が良くなるとそちらに向くのです。一時的に仕事が良くなっても元に戻るに決まっているではないですか。自分が変わっていないからです。「あなたの成長の分だけ仕事も良くなる」といつも言っているけれど、人間は何て愚かなのでしょう。

私はどうしたら永遠に幸せになるかという方法を、インドに百回以上お伺いして体得しました。日数にして二千日くらい滞在しています。そして偉大なる御方に繋がる努力を徹底的にさせて頂き、真理が分かるように努力させて頂きました。

努力したからこそ身についたのです。どんなに本を読んでも知識では身につかないと思います。私がどんなに努力をしたのかはベストグループの仲間が見てきています。

インドでは、四畳半くらいの窓のない部屋に八カ月間くらいおらせて頂きました。そのような環境の中で、自分の悪い心との闘いをさせて頂きました。そして約八カ月間後に滞在したホテルの部屋から出てきた時には、以前よりも社会のお役に立てる人間になっていました。

自分の悪い心との闘いですから、とてもきついのです。そして、あんな窓もない部屋にいたら、普通の人は精神的に悪くなるかも知れません。それを八カ月間耐えられるだけの精神力を与えて下さっていたことに感謝します。あなた方はあまりにも楽をして幸せになろうと思っていませんか。私たちと共に歩んで下さり、使命を広げるお手伝いをして下されば、それで良いのです。本当の幸せになる方法をお互いに学び、実践しましょう。

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