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ベストグループ見聞会御講話集「21世紀を幸せに生きる」

衣川晃弘大先生の見聞会講話集「21世紀を幸せに生きる」第8巻より

2016年(平成28年)10月23日 ベストグループ九州地区見聞会 ②

お金が一番ではないのです。男性は仕事を通して社会に貢献することが、私の基礎的な考えです。事業家時代、四十一歳から四十三歳迄会社が潰れかけた時「生活ができて少し余裕があれば良い」と思ったのです。「残された人生を仕事に打ち込んでも敗れるならば、損得なしで社会や人の役に立つことをしたい」と思うようになりました。

「仕事は生活ができて少し余裕があれば良い。それよりも、永遠に幸せになる方法があったら学びたい」と思うようになりました。
もしも会社が潰れかけて何もかも失っていくとしたら、永遠に幸せになりたいと思いませんか。当時の私は自己啓発の会社を作り、社長であり、先生でありながら、土曜日、日曜日は全国の研修を受けて歩いたものです。

しかし、日本には真の教えはありませんでした。インドでは主が直接人間の肉体に命として入られたと言われる方が、人間の生まれた目的をお教え下さいました。「人間をなぜ創ったのか。人間は宇宙で最高の生物である」と仰いました。

でも、そのように思っている方はどれだけいるのでしょうか。人間は地球では最高の生物です。その最高の生物の悩みは何ですか。悩んでいることはこの世の小さなことだと思います。 

四十八歳の二月の時に初めてインドへ行きました。そして、四十九歳の一月(五回目)に三十五名をお連れした時に、お部屋に呼んで頂きました。その時に「このグループは主の特別なグループである」と仰いました。

それから四カ月後に、百二十五名をインドへお連れしました。その時、「お前たちに使命を与える」と仰いました。「使命」とは命に仕えるという意味です。「日本人に使命を与える」と仰いました。「数百年後、世界は日本を見習えと言う時が来るであろう。世界の見本たる人財を育てなさい」と仰いました。

それからは、私は毎月インドへ行き続けました。日数にして、二千日以上滞在しました。偉大なる方につながる努力をして、偉大なる方から愛される努力をしたら、真理が分かるようになりました。そして、五十四歳の時に、宇宙の大法則であるベストの指針を書かされました。

偉大なる方が衣川(大先生)の体を通して書かされたのです。ベストの指針が全部実践できたら、生きながら偉大なる存在の境地に入れます。私はベストの指針を実践させられました。最初は難しかったです。しかし、経験したら簡単なものです。ベストグループの方は段々と実践できるようになってきました。ベストの指針を実践すると、命の存在が本当に分かるようになるのです。命は偉大なる存在です。

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